売却時に売りやすい家や土地とは?家を購入する際に気をつけること!

家を購入時に気をつける事として、「住み心地が良いか」という点の他に「もし、万が一物件を手放さないとならない状況がきても、売りやすい物件かどうか」という点も見逃してはいけないポイントです。

それでは、一杯どのような物件が売りやすいのでしょうか?今回は売りやすい家や土地はどのようなものなのかを紹介したいと思います。

スーパーが近い・駅チカなど利便性に優れている

物件の売りやすさを左右する条件として、駅やスーパーが徒歩圏内にある事が挙げられます。また、老夫婦の場合はバス停が近いと喜ばれますね。特に、マンションになると駅に近いかどうかが売却において大きく作用するようになります。

基本的に、マンションは駅から遠くなれば遠くなるほど価格が築年数ごとに下落するものです。価格を下落させない為にも、駅から近い物件を選ぶようにしましょう。

しかし、いくら駅から近くても、その鉄道自体の本数が少ない路線の場合は人気がない傾向があります。一番人気があるのが地下鉄(本数が多い)、次に近鉄、JRなど有名鉄道会社の路線、その次にローカル線といった傾向が多いですね。

逆に、周囲にいかにも氾濫しそうな川があったり、ラブホテル、風俗店、お墓などが周囲にある物件は売却しづらい傾向があります。治安の良し悪しも重要ですので、治安についてはインターネットなどで調べてみてください。犯罪が多い・ヤンキーが多い地域などは、物件の価格も落ちやすい傾向があります。

日当たりが良い

周囲に大きな建物が立っており日当たりを遮断されるような物件は価格が落ちやすい可能性があります。また、物件は南向きが一番人気があります。南向きの次は東向きの物件が人気があります。

敷地面積&延床面積がある

いくらよい立地の物件でも、敷地面積&延床面積があまりにも狭い物件だと、住んでいるだけで息苦しくなってしまいそうです。都心なら良いかもしれませんが、あまりに狭すぎる物件は売れない傾向があります。

間取りが一般的である

オシャレな家を求めて建ててしまうと、ついつい変わった間取りにしてしまいがちになります。しかし、変わった間取りで家を建ててしまうと、家が売りずらくなる可能性が起きてしまいます。

一般的な間取り

  • 3LDK(1階LDK・2階に部屋3つ)
  • 4LDK(1階LDK+和室1部屋・2階に部屋3つ)

2階リビングや中庭、屋上庭園などもオシャレで良いのですが、売りやすいかどうかと言われると微妙な所かもしれません。また、2世帯住宅は売りにくい傾向があります。もし、将来的に売却する予定がある場合はなるべく一般的な間取りの家を購入する事をオススメします。

築年数が浅い

物件は古いよりも、新しい物件の方が売りやすい傾向があります。基本的に築10年以内なら高値で売りやすいといえるでしょう。特にマンションは、築10年以降は売却額の下落が激しくなります。ちなみに、マンションを中古で購入する場合は築16年以降はあまり下がらない事が多いのでオススメです。

家の前の道路幅が広い

家の前の道路幅が狭いと、車を駐車する時大変なので嫌われます。一車線の道路よりも、目の前の道路が2車線の方が好まれやすいですね。家の前の道路には歩道がしっかりあって、街灯が沢山ある道なら言う事なしですね。家の前が、老人や子どもを歩かせても安心だと思える環境なら最高です!

キレイに使用されている

どんなに古くても、キレイに使用されていたり、修繕がきちんとされている物件は売れます。築年数が経過した物件を売るならば、必ず修繕やリノベーションを行う事をオススメします。

特に、見られやすいのは水回りです。トイレ、お風呂、洗面台がカビだらけな物件など、どんなに古くても買いたいという人は少ないと思います。少なくとも、水回りのリフォームをして売却する事は大切ですね。

閑静な住宅街にある

有名な学校や保育園があったり、閑静な住宅街にある物件は人気があります。逆にいくら静かでも周囲が何年も発展していないような田舎の場合、新しい買い手がなかなかつきにくくなる事があります。

いくら都心でも高速や国道が近くて夜もうるさい所や、線路沿いは不人気ですね。踏切が近い物件も、嫌われます。普段の生活にストレスを感じない環境の物件は人気です。

売却時に売りやすい家や土地まとめ

家は、駅から近い・病院、郵便局、役所が近い・スーパーが近いなどの利便性の良い物件が非常に売れやすいです。特に、利便性を求めるマンションにとって利便性は絶対条件ですね。

一軒家の場合は閑静な住宅街にあると人気が上がります。いづれも日当たりの良い南向きの物件が好まれます。キレイに使用され、リノベーションや修繕をきちんと行っている物件なら更に評価が上がります。

修繕といわなくても、物件売却時には掃除をしっかりしておく、カーテンなどを洗濯しておく、庭があるなら花を植えるなどの工夫でもだいぶ変わります。お金がないなら、こういった手段を使うのも良いでしょう。

物件を売却する時は、なるべく浅築のうちに売却するとより高い評価がつきます。築年数10年以内なら、物件も高く売りやすいですね。都市開発中の地域の物件なら、更に土地の価格が上昇して、売った時の方が高値になる事もあります。

できれば、購入するなら近い将来地下鉄が伸びそうな地域や、イオン、KEAなどの大型人気店ができるエリアだと更に良いですね。都市開発エリアは、インターネットなどでも情報収集できるので、もし物件を購入する時は「どこが開発するか」を考えてから購入すると良いでしょう。

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